2021が終わり、2022が始まった。僕にとって30代最後の年だ。 「マンガ家になりたい」と思ったのは、中学3年生の春、『ラフ』(あだち充先生)を読んだときだった。「絵で食っていく」とほんのり心に決めたのは、高校生の頃だった。覚悟を決めたのは、会社を…
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